X-T6、発表はもう秒読み段階?FujikinaパリとB&Hデモイベントから見える発売スケジュール

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X-T6、そろそろ来るんじゃないか。
そう思っていた矢先に、また一つ具体的な材料が出てきました。
これまでも「9月発表濃厚」という話はずっとありましたが、今回のはちょっと毛色が違います。
噂サイトの推測ではなく、実店舗が実際にイベントの予定を組み始めているという、動かしがたい状況証拠が出てきたからです。

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発端はB&Hのイベント告知

ニューヨークの大手カメラ量販店B&Hが、「Demo Experience: Touch and Try the Latest Fujifilm Gear」というハンズオンイベントを9月8日に自社スーパーストアで開催すると告知しました。

タイトルだけ見ると「最新の富士フイルム製品を試せますよ」という、ごく普通の販促イベントに見えます。
実際、B&H側もX-T6の名前は一切出していません。
ただ、このタイミングで開催される「最新の富士フイルム製品」のイベントとなれば、主役が何になるかはもう考えるまでもないと思います。

数日前にはパリで大規模イベントも

このB&Hのイベントの数日前、9月4日から6日にかけて、パリで富士フイルムの大型コミュニティイベント「Fujikina Paris」が開催される予定になっています。
今年のFujikinaパリは、写真発明200周年を記念する年間プログラムの開幕イベントという位置づけも兼ねているらしく、例年以上に力の入ったイベントになりそうな気配があります。

海外のリーク情報筋によれば、X-T6はこのFujikinaパリの会場そのものではなく、開幕直前にオンラインの「X Summit」形式で正式発表され、Fujikinaはその実機に触れられる”お披露目の場”になるという見立てが有力視されています。
富士フイルムはこれまでも新製品発表を大型イベントの直前に持ってくる傾向があるので、この流れ自体は違和感がありません。

もう一つの物証:未発表機の型式登録

イベント告知に加えて、もう一つ気になる材料があります。
富士フイルムの未発表機とみられる型式番号「FF260002」が、規制当局への登録情報として新たに確認されたという報道が出てきました。
型式登録は製品発売の一定期間前に行われることが多く、イベント告知のような状況証拠よりも一段、実体に近い”物証”と言えます。
この登録がX-T6そのものを指すのかはまだ確定していませんが、時期的には今回の一連の材料と矛盾しません。

情報をつなげると見えてくること

整理すると、今わかっている材料はこんな並びになります。

時期出来事
9月4日〜6日Fujikinaパリ開催。X-T6の実機お披露目の場になる可能性が高い
Fujikinaパリ開幕直前X Summitのライブ配信で正式発表という見方が有力
9月8日B&Hがニューヨークでハンズオンイベントを開催予定
時期不明(登録済み)未発表機「FF260002」の型式登録が確認される

一つ一つは「噂」や「イベント告知」に過ぎませんが、こうして時系列に並べてみると、9月上旬という発表時期にかなりの確度で絞り込まれてきているのがわかります。
個別のリーク情報だけを見て一喜一憂するより、こうやって複数の状況証拠を重ねて見ることで、輪郭がはっきりしてくる感覚があります。

同時に新レンズも出てくるかもしれない

気になる情報としては、X-T6と同時に新しいXマウントレンズが2本発表されるという話も出てきています。
レンズの詳細はまだ明らかになっていませんが、ボディ単体の発表で終わらない可能性がある以上、Fujikinaパリの発表内容にはレンズ情報も含めて注目しておいたほうがよさそうです。

現時点でのスペック関連の噂について

センサーや動画性能まわりの噂もいろいろ出ていますが、この記事の時点ではまだ確定情報ではありません。
数字が独り歩きすると期待値だけが膨らんでしまうので、ここでは深追いせず、公式発表を待つのが一番確実だと思います。

買うかどうか悩んでいる人へ

X-T4やX-T5からの買い替えを検討している人にとっては、ここからの数週間が一番そわそわする時期になりそうです。
個人的には、Fujikinaパリの開幕日である9月4日前後は特に動きが出やすいタイミングだと見ています。
予約を検討している人は、このあたりの日程はカレンダーに入れておいて損はないと思います。

続報が入り次第、この記事も更新していく予定です。

※本記事は海外のリーク情報サイト(Fuji Rumors、Fuji Addict、Imaging Resource、Photo Rumors)および国内の関連メディアの報道をもとに、状況証拠を整理したものです。
富士フイルムからの公式発表ではないため、内容が変更・修正される可能性があります。最新情報は公式発表でご確認ください

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